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ぎやまん美術館
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価格 | 全館入場券 一般(1〜3階) 1,000円 |
住所 | 愛媛県松山市道後鷺谷町459−1 |
連絡先電話番号 | 089-933-3637 |
営業時間/定休日 | 詳しくはホームページをご覧下さい。 |
サービスURL | http://www.dogo-giyaman.jp/ |
商品・サービス詳細
初めて観る物なのに、なんだか懐かしくなる。そんな郷愁を誘う美術館
極めて希少性の高い江戸時代のびいどろ・ぎやまんから、明治・大正時代のガラスまで、約300点の和ガラスを展示する西日本最大級の美術館。
道後温泉本館が3階建の木造建築であることにちなみ、当館も3階建構造で、可能な限り木材を使用した作りとなっています。
美術館の1階から3階までを繋ぐ螺旋階段は、手摺にZIO POZZI氏製作のロートアイアンを用い、手摺の所々にはイタリアのミラノで作られた青色のベトロガラスをはめ込んでいます。
メニュー・スペック
【1階・江戸時代のガラス】
繊細優美な「びいどろ」「ぎやまん」の世界
エントランスから階段を降りた1階展示室には、江戸時代のガラスを展示しています。
展示室は、まるで迷路のような造りになっていて、その中をほの暗い灯かりに浮かび上がる繊細優美な「びいどろ」「ぎやまん」の世界が待っています。
素朴で美しい江戸時代のガラスの世界をゆったりとご堪能ください。
【2階・明治・大正時代のガラス】
西洋文化華やかなりし頃の日本のガラスたち
大正時代に作られた、色・形の様々な36個の電灯笠が フロアを照らす2階展示室には、西洋の風香る日本のガラス風景が出現します。
ランプ、コンポート、氷コップ、ワイングラス…。あふれる色彩と豊かなフォルムに、鮮やかに明治・大正時代が蘇ります。
2階展示室は、企画展やイベントの開催スペースともなります。
【3階・明治・大正時代のガラス】
明治・大正時代から、昭和初期にかけての愛らしい小物が並ぶ、吹き抜けの最上階
江戸時代に比べ、身近な物となったガラス。
当時の人々の生活を彩った、おはじきやおさじ、文房具やままごと道具など、楽しく愛らしい小物であふれています。
3階は、企画展開催スペースにもなります。
お問い合わせ
「ぎやまん美術館」へのお問い合わせはこちらから。
その他の商品・サービス
- ぎやまん美術館 (ショッピングとサービス > スポーツ・娯楽・遊興施設 > レジャー・娯楽施設 > 美術館・博物館・図書館)
会員情報
- 会社名
- 道後ぎやまんの庭美術館
- 所在地
- 愛媛県松山市道後鷺谷町459−1
- 設立
- 2005年
- 資本金
- 1000万円以上5000万円未満
- 従業員数
- 6-9人
- ホームページ
- http://www.dogo-giyaman.jp/
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